町田メガネは治らない

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zoom RSS Twitterをきっかけにして自分の理解力の無さを恥り吼える

<<   作成日時 : 2008/04/05 17:38   >>

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■「恥り吼える」
意外と、googleでもピンポイントでヒットしません。

ネット上にそんな文字列が存在しないだなんて、世間では
うなぎと梅干の様に、恥とともに吼える事をタブーとする風潮でもあるのでしょうか。

私は、振り返れば…
逆切れに等しい様々な恥り吼えを繰り返してきた過去が。デレ慟哭とも言いますが。
苦い人生、深いビターとでも言いましょうか。


■Twitterって知ってますか?
僕の友人達はかなりの割合でTwitterを使っているようだ。

説明・解説のページは多いが、まあウィキペディアが一番僕にはわかりやすいかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter

Twitterを知らない人に、Twitterを使ったことも無くちらっと友人の携帯の画面をチラ見した事があるだけで、
ネットで少し情報を摘んだだけの僕が。

懇切丁寧に、誤解無く、皆さんに説明するならば。


…この世界で、あなたはたった一人の存在じゃない。
あなたの今の思い・今の素直な気持ちを、言葉に綴ってネットワーク上に置こう。
あなたの友人の、染み出た気持ちが文字列となってネットに揺り浮かぶ。

それを、互いに読み取って、互いに察して。
そして時には近づきあい、手を取り合い。

コミュニ  ケイション。

コミュニケイションを高めよう。

 
「今、僕はこんな状態でここにいるよ」
「あなた達を想う。ひたすらに、君達に会いたい夜」
「世界の全てが灰になればいい。そんなささくれた僕の心をレスキューしてほしい」
「べ、別に・・・今秋葉原だからって誰かとすれ違いたいわけじゃないんだからね!」
「無性に、美味しい牛乳が飲みたいの。それも特上の物を!in 高村武志牧場」
「みんな死んでしまえ。でも、僕を愛して欲しい。」
「毎日友達にまみれて、もう増やしたくも会いたくも無いね!…誰か電話して…」

みんなが、黙殺する。
誰とも第一種接近遭遇に至らぬまま、帰途に。

自宅の扉を開けるとき、携帯のバイブレーションを感じる。

「かまって君、うぜぇんすけど。とりあえずダッシュで新宿においで。」

目頭を熱くして、僕は荷物を置き、駅へ駆けた。
第四種接近遭遇へ向けて!



……以上、twitter説明終わり。
僕は人に機能説明するのが苦手なようですね。


■Twitterを解析する
なぜ、Twitterがこうもはやるのかはわからんでもない。
はっきりとした宣言でもなく、半永久的に記録を残すつもりの言霊でもなく。

つぶやき。
素直な思いを、ポンと置くだけの気軽さ。
2D格闘ゲームで、遠距離でとりあえず飛び道具を撃っておけ的気軽さ。

ふふ、そりゃスナック菓子のように流行るわけだ。


あと、世の中に言いたいことを素直にいえない人が増えて。

「おまえとおまえとおまえ、俺に付き合ってケーキ食うぞ!」
と企画し、プロジェクトを進めて破綻するよりも

「いい年した男の俺。でも…無性にケーキが食いたい夜もある。わかるか?この気持ち」
と、願いを置き逃げして、勇気ある賛同者が食いついてくるのを待ったほうが
精神的負担が少なく責任を分散させられるメリットがあるわけだ。


世は、猫も杓子もツンデレヤンデレ素直クール。

わかるよ。
わかる、さ。



■翻って、俺。
mixiのときも、僕は大変だった。
半年間は「やろうよ」と誘われ続け、断り続け。

で、いざやったらズッパマリですよ、奥さん。
ブログなんてハァ?ですよ。作ったところで放置も長かった。

友達、とか親友とか、友とか、メル友などの人間関係を表す様々な語彙の中に
「マイミク」という単語が脳裏に焼き付けられるのも早かった。


そんな僕だから。
Twitterの存在をしってもう一年弱にはなろうとするが、
今回は気になっていながらもなかなか入れない。導入しない。

何故か。


・なんか、英語っぽい。
 僕は日本人だから、思いっきりジャパナイズしといてくれないとなんかヤダ。

・登録過程が気軽じゃない。
 文字列だけで、英単語ちりばめてあるだけで気持ちがなえる。



要はね。
僕は、おじいちゃんでありおばあちゃんであり、パソコンアレルギーを持ち
英語を憎み、英米人のランゲージインターフェースに屈した画面が嫌いで。

西欧文明は否定しないし、先端を往く人間はあらゆる言語文化文明厭わず
良いと思ったものを良いと思うがままに取り入れ使うべきだとは思うが。

世間で流行らせようと思うならば、「こんな」人間でも使いたくなるように
ちゃんと日本人用に、ネットワーク技術に疎遠な人間でも気楽な形に
咀嚼して展開するべきだと思う。

「え・・・常識的に考えて、これくらい抵抗ないでしょ?」と
現状では、使い手は思っているのだろうが、自分でインターネットの設定をするだけで
手首を切りたくなる人間もまだまだいるはずの日本。

アスキー文字列での画面表示と登録誘導ではなく、
国語でちゃんと表示しようぜ。


きっと、登録してしまえば僕ももりもり使うと思うよ。
示された手順を追って登録することはもちろん造作の無いことだ。
周囲があまりにも使っていて、もはや不便まで感じ出したら
僕は今の思いをかみ殺してきっと登録することだろう。

でも、今は登録しない程度に抵抗している。
サブマシンガン10丁の前に火縄銃を構える勢いで。
火薬は、湿っている。


■文化の多様性を維持する技術が好き。
僕は、現代の科学技術が欧米での洗練を経て今に至っていると事を理解しているつもりだ。

アラビアやインドでどんなに数学が発達していたとしても、
上も火薬も羅針盤も欧米発明では無くても。

科学という一つの体系にし、公開しより様々な知と論を取り込む
今の形にしたのはヨーロッパ語族の人間達の功績だと敬意を表している。

だから、学術用語が英語やドイツ語なのは大賛成だ。


でも、だからといって。
深いレイヤーの部分で、どんなに異国の言葉が行き交おうがかまわないが
現実を生き、ただただその果実を利用するだけのインターフェース層にまで
その言語が貌を出すのは可能な限りごめんこうむりたい。

そういう意味では、ネットワーク形の用語をその意味を解釈して漢字表現している
中国語圏の電子通信用語は、かつての明治の努力を見るようだ。

安易にカタカナ語やあまつさえそのまま英単語を持ってくるばかりの技術屋は
優秀な技術者ではあるし、先端の世界で生きるならばそのまま放置でも良いが
日本人の普段の生活空間に現れるようならば、それは文化破戒の片棒担ぎではないか。

僕のユニコード嫌いも、そんなところが絡む。
英米人の理想とやらが、東アジアの漢字文化を適当に一意に
塗りつぶそうとするその行為へと繋がっていったその結果を見るに。


スピーチを演説と訳したようには、現代に氾濫するカタカナ語を一掃することはできないさ。

でも、「これから日本で」「今、日本で」という技術やムーブメントに対して
仕掛け側が本気で流行ってほしいならば、偉ぶらず、サボらず、甘く見ず、
ちゃんと日本向けカスタマイズできっちり仕掛けて欲しいものだ。


まあ、ストライクを「良い球!」とか言えってほど過激ではないつもりの願い的主張。

こんなに激しい口調なのは、自分の英米系表記やネットワーク形用語への
精神的親和性があまりにも低い自分への絶望があるから。
きっと、腐った嫉妬心にも近い思いを絡めて、こんな可哀想な主張をしているんだ。
的要素も30%はあるに違いない。

大学では「電子通信学科」なのに、ろくにパソコンを触らず、
ゼミでは液体窒素を運ぶ仕事に特化していた俺。


■結論
いつか、Twitterを使ってみたいな。
でも、まだ圧が足りない。

より強力な圧が来るか、Twitterの日本人への親和性が高まるか。
そのとき、僕の中の意固地と興味心が格闘し、意固地を打ち倒したときにでも。


昔から、チャットが「Chat」のままmだったら日本で今の使用人口だろうか?
mixiが海外物でもっとバタ臭く、各所に英米感を感じられたら今の登録者数だろうか?
電話を誰もがPhoneと呼び、Phoneと表記し、日本の甘いお菓子を
和Sweetsと呼ぶ人間が現れたら、そこは本当に日本なのだろうか?

欧米文化に隷属する黄色い肌の人間の群れ群れに過ぎないのではなかろうか。


素直な気持ちで、海外でTwitterと呼ばれるなんか流行っているものを使ってみたいな。

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