町田メガネは治らない

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zoom RSS セカンドライフをやりたくなる環境を整える遊戯が流行ればいいな

<<   作成日時 : 2008/06/01 18:00   >>

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セカンドライフやりたくなるためにはどんな環境整備が必要なのかを考えてみました。


【セカンドライフに意識を捕らわれる】
とあるニュース記事を見て、心を奪われた。
セカンドライフという存在にハートががっちり掴まれたのでこの記事があるわけで。

セカンドライフ(Second Life)とは
■全世界で460万人がハマる! 仮想世界「セカンドライフ」を徹底解剖
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/tokushu/gen/20070314/121244/
の日経が言うには一年前の世界では既に460万人がハマっているという
なんか面白そうなゲームだそうです。アメリカのリンテンラボ社提供。

日経が嘘をつかなければ今頃世界では何人がハマってるんでしょうね?
兎に角、日経が言うには猛烈なブーム。



で、ね。

■ 「日本市場は重要。サポートを充実させていく」
 セカンドライフ創始者が国内セカンドライフの主要プレイヤーによる意見交換会実施
http://www.secondtimes.net/news/japan/20080530_roundtable.html

この「THE SECOND TIMES」というニュースサイトは、セカンドライフを筆頭に
仮想世界に特化したニュースを扱うサイトとの事です。

この記事の中で

「デフォルトアバターを(日本人も好むよう)きれいにしてほしい。
自分はビジネス的な観点も持って始めたので我慢して続けることができたが、
セカンドライフを始めようとした日本のユーザーの9割は
アバターのデザインに打ちのめされてやめてしまったと思う。」
(マグスル 新谷卓也氏)

これを読んで愕然とした。
我慢して続ける……

我慢?
我慢なんだ!?


「新谷卓也」という名前で検索すると

■アフィリエイトの達人&仮想界の大家さん
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20070304-mo1.html

という記事が出てきました。彼はネットビジネスの達人で
セカンドライフでも土地を何かして稼いでいる様子です。

なるほど、まあ稼げれば我慢してでもできますよね。
てっきり、つまらないゲームを我慢してプレイする純粋に修業的な意味で
セカンドライフをしているのかと思って、ドキドキしました。


とにかく、セカンドライフという言葉は僕の
胸に!
脳に!
……強く焼き付けられました。


【セカンドライフをやってみる前に】
僕は、自分が何かのブームの最先端プレイヤーであることに
特に大きな価値を見出しません。

それよりも、楽しい友達が既にやっているから安心して僕もやってみたい!という
ホルホース的後追い美味しいところゲット発想のヘタレ人間です。

なので、セカンドライフについて周囲のネットオサレ・ネットオシャレ達が
既にやってはいないのかなーと回想をします。


……mixiもtwitterも始まって直ぐに参加し、周囲に勧めてくれた面々。
でも、セカンドライフについて彼らがプレイしお勧めしてきた履歴がありません。
MyMiniCityでさえプレイと推薦があるのに、です。

セカンドライフは、こんなにブームなのに僕の周りだけは偶然にも
誰もやっていません。なんてことは無いのでしょう。

あんな記事が出るに相応しいだけの、投下広告費に対して適切なリターンは
発生していない、プレイヤーがいないという結論なのでしょう。


【セカンドライフをやりたいと思うだけの環境になって欲しい】
僕は、セカンドライフについて意図的に情報を集め、
セカンドライフの面白いこと・出来る事を自分で発見してやりだしては負けだと思います。

僕が日々、好きに仕事し、遊び、飲み食いし、友達と遊ぶ中で
自然に「あぁ……そろそろセカンドライフしないとなー……」
と思えてこそ、セカンドライフをやるに値する状況が発生したと定義します。

セカンドライフがやりたいと思いたい!
切に思う!


なので、ネット上で聞きかじれるセカンドライフについての
いいところ悪いところを以下に羅列し、問題点を解消し
アピールポイントを伸ばし、適切に広告されるよう考えてみたいと思います。


【セカンドライフのいいとこわるいとこ】
2chで様々な意見を拾ってみました。
感情的な擁護と反論、論理的な擁護と反論が入り乱れています。
いくつか抜き出して、建設的に考えて見ましょう。

■センスがまずい
上記記事にも
「日本のユーザーの9割はアバターのデザインに打ちのめされて」
とある。

一般の日本人の感覚からすると相当酷いのでしょう……

こんなに問題点が明確なんて素晴らしいことです!
センスが良くなれば、9割は再考するという事ではないですか。

日本市場はアメリカ市場、ヨーロッパ市場の次に大きいと思われます。
その市場での問題の9割を、この問題一つ片付ければ先に進めるんです!!

もうね、五秒後には行動に移してもらいたいですね。

■アバターという言葉が「痘痕」と同じ
ゲームのストリートファイターやヴァンパイアセイバーが
海外版ではマーケティングを考慮して派手に名前が変わっているというのは
ゲームと商売を共に考える人にととっては常識中の常識でしょう。

カルピスを欧米ではカルピス(牛のションベン)ではなくカルピコで売るのと
全く同じ理由ですね。

そんな声があるなら、さっさと日本語版ではアバターなどという言葉はやめて
スタンドなり幽波紋なり、問題の無い名前をさっさと定義すればよいのです。

セカンドライフ、という言葉自体が日本では定年退職後を意味する言葉で使われてる。
そっからもう、名前変えてもいいかも。
「テクノライフ」とかどうですかね。今はやりのテクノ。

■NHKと電通がプッシュしてるのが気に食わない
なんというこだわり。
では、桜チャンネルと博報堂にもプッシュさせれば問題は霧散しますね。

■ハイスペックマシン持ってない奴には関係ない話
ハイスペックマシンを用意したくなるほど魅力を放てばよいのです。
真に面白ければ、市場で売られるパソコンの最低限のスペックが
セカンドライフのプレイを参考に作られて売られることでしょう。

セカンドライフの魅力を伝える。
魅力をアップする。魅力がわからない奴は孤独になる。

そういう状況を作ればよいのです。

■カジノやりたい
今は規制されてるそうですね。
田沼意次の濁った沼にこそ、美味しく大きい魚は棲むのかもしれないのに。

規制解除しましょう。
まあ、僕は清流の鮎の方が好きですが。

■企業の広告が多くてうざい
その広告がどんな気持ちをユーザーにもたらすのかわかっていない度を計る
格好のバロメーターなんだと考えるブームを流行らせれば
気にならなくなるかもしれません。

「あ、あんなところにあの社があんな広告だしてるよ!」
「担当は、『そういう人』なんでしょうね……」
「ですかねー、ソリューションでWeb2.0な時にITを兼ねてSecond Life!!とか言われて」
「ええ、コロッといっちゃったんでしょうね。実にわかりやすい企業ですね。」
「まあ、そういう人たちの企業、という事で我々は覚えておきましょう」
「ですね」

みたいな。

■英語が嫌い
徹底的な日本語ローカライズをで解決ですかね。
日本からの操作は他国からのログイン時とは視覚的に違う、みたいな。

■何をするにも金が要る
まずは、与えよう


【そんなんじゃ足りない】
上記を解決したら、人は現状の趣味の時間を削って
セカンドライフにリソースを移してくれるのだろうか?

僕には、全然足りないと思う。


十分なマシンスペックと通信環境をもち、皮肉に長けた人は
もはや何をどうやってもセカンドライフを始めない、戻らないと思う。

セカンドライフのためにマシンと環境をそろえる
全く新しい層を掘り起こして第二のブームを狙うべきではないのだろうか?

すなわち、PCに縁が薄い性別と年代を狙ってマーケティングするのである。

【老人とOLを狙え】
広告の打ち方を変えよう。

もはや、セカンドライフが何ができて何が面白いなんてのは
実際に必死にやった人間がおのおので勝手に見つければいいのだ。

セカンドライフをすること自体に意味をもたせる
ブランド戦略で攻め立てるべきだ。

■老人向けセカンドライフ
老人が読む雑誌に集中的に広告を投下する。

さまざまなゲームとの比較と、ゲームのボケ予防の中で
ジャロに訴えられないギリギリのレベルでセカンドライフを科学的に広告する。

セカンドライフで脳が活性化する!
セカンドライフで稼いで、年金に依存しない生活を!
セカンドライフで末期癌が治った!
セカンドライフで回春した!
セカンドライフで髪の毛がふさふさに!

セカンドライフでコミュニケーションを取らないと
国が年金をくれないかのような脅迫的なやりかたはやりすぎかな……

■PC無知向けセカンドライフ
女性誌向け、かな?比較的。
とにかく、ネットやPCにあまり縁が無く、若い層を狙う。

セカンドライフで痩せた!
セカンドライフで彼氏彼女ができた!
セカンドライフで筋肉が!
セカンドライフで大物になった!
セカンドライフでちょい悪になった!
セカンドライフデビュー!
セカンドライフのおかげでいい占い師に出会えた!

テレビコマーシャルも、いつぞやのソフトバンクモバイルを見習って
「えー!○○ちゃんってセカンドライフやってないんだって」
みたいな、基本インフラを持っていないかのような脅迫的な広告で。


【セカンドライフをやる日】
僕のネット周りの友人がみんなセカンドライフやれば、すぐにでもやるのにな。

僕が先陣切るには……
上記のような事が対応され、浸透すれば確かにやる気が出てくる。

セカンドライフのためにマシンを、環境を整えるよ。
そしてセカンドライフでリアルマネーを派手に儲けながら
現実の彼女や友達をたくさん作って。
痩せて、筋肉もつけて、大物になって。

うんうん。




はやく、セカンドライフやりたい!

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