町田メガネは治らない

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zoom RSS 弱小評論サークル向けコミケマーケティング本素案

<<   作成日時 : 2017/01/17 14:58  

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『コミケマーケティング論 〜いつまで弱小サークルに甘んじるのですか〜』

夏コミに出す予定の同人誌は上記のタイトルで予定している。
この頒布物の期待する購入者は評論サークルで赤字を出したく無いのに赤字をよく出してしまうサークル主向けだ。
つまり、メインターゲットはそもそも極めて少数。で、実際に購入に至るのはさらに少数だろう。

マーケティング論を語っておきながら、現時点で既に赤字が想定されるというギャグのような同人誌だ。
ページ数は何をどう妥協しても200ページ程度では済まない。それでいて、頒布部数は見込めない。

夏コミ(C92)の申し込みはまだだが、ここに備忘録のように頒布物の概要を書いておこうと思う。
万が一、内容について様々な要請があれば記述内容や頒布数に反映しましょう。


【本書の目的】
評論サークルの本は町田メガネの視点では面白い本が多い。
しかし、赤字で活動が続かなさそうな頒布方法だったりしているサークルさんは多い。もったいない。
『マーケティング』という概念を受け入れて、サークル経営をより安定化させて今後も元気よく活動してほしい。


【序章】
『マーケティング』という言葉の意味について、多くの人は
「この守銭奴!死ね!神聖なるコミケの場でもうけ主義に走る気か!滅べ!」と感じるかもしれない。

コミケにおけるマーケティングの定義は俺が以下のように断言する。
『参加者・サークル参加者・運営すべてにとっての新しい価値創造活動』

世の中にまだない何かを作り、コミケ以外の場では見当たらない何かを手に入れる。
そんな場がコミケであり、その活動をよりスムーズに活発にする。それが、コミケにおけるマーケティングだ。


【構成@】
既に、一般論としての膨大な学問としてのマーケティング学がある。
それをいちいち全て紹介したりはしない。
なにせ、コミケの場ではほとんど関係の無い概念もあれば、浸透しすぎてわざわざ説明するのも馬鹿らしい概念もある。

なので、最初に明快に一方的に「答え」を提示する。
典型的な弱小評論サークルがあると仮定して、そのサークルにはどのような改善要素があるのか?
無駄な横文字は全く使わず、マーケティング用語を持ち出して偉そうな講釈を垂れるわけでも無く。

「まずは、こうやってみろ」

を、示す。
否定してもいい、反発してもいい。
だが、折角面白い発想を持って本を作り持ち込んでおきながらいろいろと下手糞で
毎回赤字を垂れ流して青色吐息なサークルならば必ず改善点が見つかるはずだ。
もしくは、如何に自分がやるべきことをさぼっていたかに気が付けるはずだ。

自分の考える面白いものを本に詰め込めば、勝手に気が付かれて勝手に売れると勘違いしていたような奴にはなおさらだ。
筆者の思想や文体を憎んでいいが、そこにある手法の数々に罪はない。考えてみてほしい。


【構成A】
一般的マーケティング論を、評論サークルコーナーを超えて二次エロ同人やコスロムなどにも広げて展開する。
知っての通り、コミケはジャンルによって大きく文化が違う。
構成@で提唱した一方的な「答え」は、他ジャンルには当てはまらなかったりもっと重要な要素があったりする。

各ジャンルの専門家への聞き取り調査などの裏付けも背景にしながら、評論以外ジャンルでの
コミケマーケティング論を展開する。


【構成B】
コミケマーケティング論の延長として、オタクビジネスについても展開する。
一般的マーケティング論における市場調査をスタートとしての商品開発ではなく、
戦略的直観をベースにしたビジネス論などを優先して紹介し以下を促進する
・オタク産業に安易に手を突っ込んで失敗する馬鹿の減少
・オタク産業で何を作りどこにどう売るかの表現者たちへの自信の醸成や商業的成功率の向上


【構成C】
一般的マーケティング論の全貌を可能な限り紹介する。
と、いってもただ用語や概念を羅列するのではなくオタク産業で比較表現することを前提とする。
ボリューム的には構成Cは大きくかつ事典的なつまらなさになりかねないため、
可能な限りギャグ化して紹介したい。


【構成D】
構成@〜Cの中に混ぜ込んで紹介してしまうと広がりすぎて読みにくいので別に紹介する
様々なマーケティングに関する手法や事例を紹介する。
@〜Cで紹介している内容は基本的な教科書的なもので一番基礎となるレベルの事しか記述しない。

そこを跳躍したり逆転したりした概念や方法論を取り上げる。
全うな商品を開発するのではなく、降りて来た「面白い物」をなんか形やサービスにして面白さがわかるやつに届けたい!
そんな商売に関連しそうな考え方はこの章に偏らせて紹介したいと思う。


そんな同人誌を創ろうとしています。

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