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zoom RSS C93新刊『弱者の麻婆豆腐』の頒布対象者

<<   作成日時 : 2017/12/23 12:14   >>

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 ―弱者の麻婆豆腐―

これは、私の2017年冬の新刊を買おうとする人への警告文です。


【同人誌マッチング】

本を作り送り出すとき、誰にでも買ってもらえたら嬉しい、というわけではありません。

写真集を買われたものの「俺の方が上手いわ」
評論誌を買われたものの「俺が作ったら、もっと考察したしデザイン綺麗だし資料も整えるし安く頒布するし」

私は、そういう人がTwitterでドヤって批判してくるのは大好物ですが……多くの人には辛い事でしょう。
また買ってしまった人にとっても不幸でしょう。私は構いませんが。

この記事はそこを事前に宣言し、正しいマッチングで少部数の本が少数の適正者の手に届くことを意図しています。
婚活よりも楽なマッチングだと考えています。
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【弱者とは】

弱者、と一口に言っても様々です。
年収が低ければ弱者か?自認していれば弱者か?

ここでは

・自炊するための機材が揃っていない人
・自炊した経験が乏しい人
・自炊するためのノウハウを喪失している人
・その癖、作る以上は他者に認められる「何か」を作りたいと大胆不敵に考える承認欲求や無駄に肥大したプライドで自身を傷つけているどうしようもない人

……そういう人を指しています。
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【著者の実績】

私が1年前に初めて作ったパンケーキの写真です。
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また、私の家には冷蔵庫も電子レンジもありません。
あまりにも使わないので捨てました。

そういう、弱者なのです。私は。
だからわかる。ここを開いてわざわざここまで読んでいるあなたのような弱者の能力の低さの信頼性を。



【飲食本の高尚さへの反逆】

飲食系の本の多くは、出来る人が作り出来る人がより出来るために買っていると言えます。
また「簡単レシピ」などと言いながらもその内容の実態は、出来る人が考えた、出来ない人のための本です。

真に、残念さに苦しみ悩み失敗し「あぁ……俺はダメだ!ダメなんだぁ!!」と嘆いている人。
そういう人物が作ったものはまだ見たことがありません。

料理していたいけれど実績が無くプライドだけ高い残念な生き物は
『ここで、小さじいっぱい』とか言われてもダメなんです。
『こさじ、って……こさじ買ってくるのか?こさじってなんだ?』となるのです。

能力の高い人は、能力の低い人のステージに立った視点で料理理論を展開する事は簡単には出来ない。
そして、そもそもそういう輩を相手にしていない。


私は、違う。

漉し取られ選び抜かれた残念なエッセンスをその身に詰めた「弱者」のあなたへ。
この本が最後のチャンスだ。ただ一度の料理の機会を与える本を与えましょう(有料)。


【麻婆豆腐というテーマの利点】

何故麻婆豆腐なのか?
それは私がたまたま他人に何かを伝えても良いレベルまで繰り返し作り練り上げたのが麻婆豆腐だったのです。
……が、このテーマで同人誌を作る気持ちになれたのは以下の点があるからと言えます。

・豆腐一丁使う、という基本パッケージで提案できる
・包丁は豆腐と長ネギしか切らないので品質は100円ショップでよい
・挽肉や調味料は完全に適当な分量でよく、分量恐怖症の弱者たちにも届く言葉で説明できる
・調味料を揃える過程を体験してもらう事で安易に「何か特殊な事をしている気持ち」に浸らせる効果がある
・麻婆豆腐じゃない、四川麻婆豆腐なんだ!と思わせて安いプライドを満たす事が出来る
・家に電気もガスも無くてもカセットコンロで成立する調理方法を確立
・美味しい!!!!!!!!!
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【終わりに】
麻婆豆腐本買わなくてもいいので、立ち読みに遊びに来てね。
大きな態度の人間のふりをして気丈に皆さんを待っています。
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